suzukinpの忘備録

AWS/Linux/グルメ

AWSフルコース04月度(4週目)②

「Ruby on Rails5 速習実践ガイド」の、「Chapter3 タスク管理アプリケーション」の続きを進めたところ、名称や登録日時がブラウザ上で日本語化されていなかった。

前回解決したと思っていた「3-1-7 Railsのエラーメッセージなどを日本語で出せるようにする」の「ja.yml」のデータが読み込まれていないせいかと思い、下記コマンドで再試行したところ表示された。

curl https://raw.githubusercontent.com/svenfuchs/rails-i18n/master/rails/locale/ja.yml > config/locales/ja.yml

参考サイト
www.atmarkit.co.jp

「Chapter3 タスク管理アプリケーション」を完成させてみるとCRUD処理の仕組みが何となくつかめたので、今度は自分で考えたサンプルを作ってみたい。

【今回使用したviコマンドまとめ】

<viを起動>
vi ファイル名 (1つのファイルを起動)
vi ファイル名 ファイル名 (複数のファイルを起動)

<vi起動中>
Ctrl + f (画面上へスクロール)
Ctrl + b(画面下へスクロール)
i    (カーソル位置で編集可能)
Escキー (編集終了)
yy   (カーソル行をコピー)
行数yy (カーソル行から指定行数をコピー)
dd   (カーソル行を削除)
行数dd (カーソル行から指定行数を削除)
p     (ペースト)
:next   (複数ファイルを開いている時、次のファイルへ移動)
:previous (複数ファイルを開いている時、前のファイルへ移動)

<vi終了時>
:q (上書きせず終了)
:q! (上書きせず強制終了)
:wq (上書きして終了)