suzukinpの忘備録

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Linux9月_(1)

11、パソコンの仕組み CPU(演算・制御)、主記憶装置(記憶)、補助記憶装置(記憶)、入力装置、出力装置について学習した。 CPUのスペックは、ビット数・クロック周波数・コア数の値により、処理速度が変わる。 コンピュータは0と1で情報を処理し、2の乗数で計算できる。 1bit=2,2bit=4,3bit=8....8bit=256 1byte=8bit 文字コードUnicode(UTF-8)が主流 日本語は3byte コンピュータで文字を表現するには、文字コードをOSが認識→文字コードからフォントデータを見る→該当する文字を出力するという流れになる。 画像データはピクセル(画素)で表現され、縦のピクセル数×横のピクセル数が画素数となる。 補助記憶装置には、磁気ディスク・光磁気ディスク・半導体メモリカードがあり、容量・速度・データ消失の要因など用途に応じて使用される。 USBは3種類の規格があり、ポートが対応していればUSB3.0だと5GBまで転送速度が出る。 CASCADE接続は、USB HUBで127台まで可能。

1、インターネットのサービス ユーザがブラウザを通して、Webサーバから送られた情報を表示する仕組みを学習した。 電子メールの送受信について下記学習した。 送信者→送信メールサーバ(プロトコルSMTP)→受信メールサーバ(POP・IMAP)→受信者 インターネット上で宛先を知る為にはDNSサーバで名前解決が必要。 サーバの種類と機能・対応するクライアント用のアプリケーションを学習した。 インターネットは軍事用に開発され、インターネットとして大学や研究機関で使用され発展した。 ネットワークはAS(自律システム)の集合体。 ネットワークに接続するには、ルータ、スイッチ、PCをUTPケーブルで接続する。 コンピュータ同士でやり取りするには、各種のプロトコル(ルール)がある。

2、IPアドレス コンピュータは0と1でデータを認識する。 2進数、10進数の計算を学習した。