AWSフルコース04月度(2週目)①
RaiseTech AWSフルコース2週目受講
今回は、担当のウシジマユウタさん初登場
ZOOMのバーチャル背景の靴屋さん?オシャレだと思ったら、アパレル出身との事
アパレルからWEB系エンジニアとか、相当頭良かったんだろうなぁ
自分は別分野のIT系だけどやっとついて行けるかどうかのレベル(汗
1週目、エナミコウジさんが自分の事を神だと思ってるし、他の人も神だと思っていると言ってたのを思い出して、エナミさんとウシジマさん2人で会話してたらモンスターエンジンだなと思った(神々の遊び)
(神という例えはリスペクトしてるという事で変な意味ではないです)
今週の課題は、ざっくり言うとRubyの基本的な機能を自分で試してみようというもの
あまり細かく指定しないのが、個人的には合っていると思った
具体的にコードを書かれるとつまらないので、自分で考えて楽しめるのが良い
一応動くものは完成したけど、RubyMineからGitHubの連携の仕方が良く分からない。。
GitHubは開発系の人がみんなで開発する時に使うもので、自分には関係ないと思ってたのにまさか使う事になるとは
GitHubに上げられたら、提出してみよう
#1-3の挨拶を出力するクラス class Communication def greet1 puts "あなた:おはようございます!!" end def greet2 puts "あなた:うぃっす~" end def greet3 puts "あなた:おはよー" end end #自作の例外クラス class NumberError < StandardError end #↓↓ここから処理↓↓ puts "あなたが出社した時、会った人は誰ですか?" puts "1.上司" puts "2.同期" puts "3.後輩" puts "4.???" print "数字を入力してください:" num = gets communication1 = Communication.new if num =~ /[^1-3]/ begin raise NumberError rescue puts "あなた:何だキミは!" puts "???:何だチミはってか?えぇ? そうです、私が変なおじさんです!" puts "???:変なお~じさんだから、変なお~じさん・・・" puts "???:だっふんだ!" end elsif num == "1" communication1.greet1 elsif num == "2" communication1.greet2 elsif num == "3" communication1.greet3 else puts num end